京都日記(連休前半)


2月3月は多忙がわかっているので命日の墓参りに行けないから
今のうちに行こうということになった

駅前はいっときのようにあふれるような人混みではなく
正月の勢いが引いたのか
寒さのために縮こまったのか
やや寂しい感じもするくらいだった

といっても
ひと昔前と比べるとバスは忙しく走り回り
ロータリーの周りの人は歩くのに邪魔になるし
商店街に行けばうんざりとするほどの人が群れている

9日は何の用もないので朝寝をしてから電車に乗る
それでも昼の1時前に駅に着いたのでラーメンでも食べようということにした

たかばしのところにラーメン屋が2軒ある

私らが生まれて間もないころにもこのラーメン屋はあって
お父さんのような若い職人さんの給料が一日千円には到底届かないころに
このラーメンが1杯150円であったという

月に1度給料が出ると食べに行った思い出があるとお父さんは話してくれた

そこで一杯700円と肉多めで900円というラーメンを注文し夫婦で食べてきた
私たちもムスメが生まれる前に何度か来たことがある
跨線橋の坂道に路上駐車をしておいて深夜にラーメンを啜った

値段はハッキリとは記憶にないが500円くらいではなかったか

第一旭と福菜館という店がある
あのころは第一旭に行った
あれから30年の月日の間にラーメン屋は有名になり
チェーン店も展開して客も増えた

今回は旅気分・グルメ気分で新福菜館の方に並んでみた
たくさんのお客が列を作りこの2軒の人気ぶりを表している

味は残念ながら私たちの期待には叶わなかった
食べ残している人もチラホラ見かけたから
個性が強いのか
予想度合いがあまりにも違いすぎるのか
客を選ぶのかもしれない

第一旭をセレクトしていれば
私たちは30年前にタイムスリップできたかどうか
まったく不明であるが
私たちにそんなむかしを振り返っている時間はない


夜は近所のスーパーで村沢牛のステーキを買ってもらって
更に、若狭の名物・小鯛の笹漬もいただく

京都の夜はやはり寒い
朝、墓参りに行くバスの中から畑に霜が降りているのを見かける
暖冬であるので今年はまだ本格的に凍りついた田畑を見かけないので
それだけでぶるっとした

墓参りを済ませて
京都駅でいつものハゲ天に行ってみると
1000円のランチメニューは祝日のためやっていないというので
傍にあった凡凡亭というところでかつ丼を食べる

串揚げ屋さんである
夜に来たいなと
二人でささやき合いながら飯を食う

おみやげには阿闍梨餅を長い列に並んでツマが買っていた。
それと昨夜ごちそうになった小鯛のささ漬を伊勢丹の地下で我が家用に買った。

ツマは更にイチゴショートを地下で1個だけ買って電車のなかでパクパクと食べていた。
きっとストレスでもあるのだろう。(知らんふりをしておくことにする)

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