十二月中旬号・その二

十二月もいよいよ中旬に入りました
あと幾つ行けば仕事を納められるか

11月10日にけんちゃんが生まれて
産休で帰っているムスメも
お正月前にはお家に帰っていくことでしょう

ゆうちゃん・けんちゃんと離れて暮らしても
1週間に一度会いに来て泊まっていくお父さんも
少しばかりリズムも出て来て慣れてきたところもあろうけど
疲れもたくさん溜まっていると思います
仕事も忙しいようです

ご飯を用意するうちの人(ばあちゃん)も
あれこれメニューに思案して疲れているかも

🍀

一年間を写真を見ながら振り返ってみたりしても
あっという間に過ぎ去ったということだけが言葉で残っているだけで
六十年という年輪は特別な形をしているわけではなく
確かにあの時は大きな出来事や困難な試練であったものでも
年輪の中に凝縮されてしまったら
ちっぽけな窪みのようなものに過ぎないかもしれない

地獄の果てまで恨むだろう・憎むだろうと
そんな執念深い面を持つ自分の横顔であるが
怨念の熱さが昔ほどでもなくなって
もう昔のような悪人気取りもできなくなって来た

何と温厚で義理堅く控えめで角のないニンゲンに……

急に変身することなどは叶わないのだろうが
もう維持を張るのも、仮面をかぶり続けるのも嫌だと思う

🍀

政治系や社会系の哲学じみたことを肴にして
酒を飲んで喋り続けるのが日常だったが

もう誰に反発をするつもりもなければ
もう何を非難するつもりもなくなった

🍀

新しい社会を生きてゆくのは
新しく若い人たちで
その社会を構想するのは
新しい社会に恩返しをする世代の人たちで

もはや
わたしにはそんな居場所もないのだから

上手く言ったもんで
隠居なんです

 

 

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