十一月下旬号

▼ 元サッカー日本代表監督・岡田武史さん の記事から

自立についての話なのですが(本論外として)

「俺はね、学生結婚して、かみさんと2人で6畳一間のアパートで生活してたわけ。かみさんがアルバイトしても、会社の50円のコーヒーも飲めなかった。そのころの2人の合言葉は、『幸せはお金で買えるよね』だった。だから自分の生活しか考えられないのはわかるし、社会が複雑になってきて、自分のこと以外考えられなくなってきているのかもしれない」

と言うておるんです

「お金で買える」
「自分のこと以外考えられなくなって」

というところに ピピピ反応してしまった

あほんだらな国民は 自分の力で幸せになったと思っている
いつかは失墜するのだろうなと心配である

というのが ぼくの意見


▼ 樹木希林の言葉

俳優の樹木希林さんが昨年9月に亡くなった後、出版された関連本が人気だ
どうして彼女の生前の言葉やインタビューに惹かれる人が後をたたないのか

「淡々と生きて淡々と死んでいきたいなあ」
「人間が老いていく、壊れていく姿というのも見せたかった」
などの言葉に心を打たれているようです

ぼくもベストセラー本を図書館で予約をして何十日も待って借りました
買わなくてよかったというのが総じての感想ですが、この人を支持する人の気持ちもわからないわけではありません

そういう支持者が中高年の女性に多いということから考えてもその辺りが大きく病んでいるのではないかと思います

そもそもこんな本を支持すること自体が一つの病的な横顔で非常に憂いであり悩ましさであるわけで、多様化・複雑化した現代社会において中高年の女性たちが抱えている重要な病巣部分であろうと思う

したがって、病巣は中年男性も抱えていてしかりなわけで、病巣は双極に存在するとすれば、男性たちが群がる何かもあるはずで、今のところ実像は明確にピックアップはできないものの、社会は破裂する(空中分解する)方向にじりじりと変化しているかも

つまりは、全く魅力的でもないような本であるのに、この本が売れたことは、現代社会は病んでいる一面を表していると思います

ひとまず中断


寒さ愈々 厳しく コート姿も目立ち始め ─ 十一月下旬号 

あん11月下旬号

23日に法事(ナカニシ)に出たり
24日に地区の掃除に行ったり
27日に医者に行ったり

ニュースになるような話はない



– あれこれと振り返ることひとつふたつ
– ナンテンと出会って変わる句風哉
– さんま食う箸鮮やかに親譲り

そんなメモがある
さらに

– 一枚の落ち葉で初恋甦り
– 一枚の落ち葉をヒントに恋手紙
– 冬支度叶わぬ恋の胸騒ぎ

というのも書いてある

投稿しようと思ったのだがあまりにも採用の可能性が低いため諦めたものだろうと思う

そんな作品の中にも
想いがこもっているので
書き残しておこう